いまや持病とも言っていい病気のため、ここ何年も都内のある病院へ通い、そこで処方される薬をのみ続けてきました。
しかし、体調が安定してこない。
薬の量を減らしたり、増やしたりすると、その直後は調子が上がるのですが、しばらくするとまた不調に陥ってしまう。
そんな様子を身近で見てきた妻が、ついにしびれを切らして「セカンドオピニオンを聴きに他の病院へ行ってみなさいよ!」と強硬に迫ってきたのです。それで、自宅から通いやすいところでいろいろ探し、とりあえず行ってみるかと受診した病院が大当たり!
ベテランの女医せんせいですが、「あなたの症状だとこっちの薬の方がいいんじゃないかなあ」などと言いながら、これまでのんだことがない薬を処方。とりあえず、これまでの薬と併せてのみ始めましたが、これが調子がいい。
それで二回目の受診の時に、経過が良いことを伝えると、それまでのんでいた薬は「あなたに合わない」とズバッと切り捨て、新しい薬に切り替えることにしました。
結局、セカンドオピニオンと思って行った病院に転院することにしました。いまの医者の良いところは、診断結果をはっきりと言い切ってくださること。
やはり、自信をもって発せられる言葉には力があります。特に患者と医師という関係のなかでは自信・プライドをもつということは大切だなあと思いました。
お医者さんを変えたことが、良い転機になりそうです。