2011年11月23日水曜日

生態系、とは?

里山・森林などを対象にした環境保護団体のボランティア活動をやっています。とはいっても、名前を登録させていただいているだけで、実際の活動に参加することはめったにないのですが。

しかし、たまに参加するときにご一緒する”レギュラー”メンバーの皆さんは、知識も豊富、とてもとても熱心で、いつも感心します。自分もあんなふうに自然を愛し、自然を守り次の世代へと引き継ぐ役に立てたらと思います。

そこで、遅ればせながら、自然保護・環境保護に携わる基礎の基礎を改めて勉強しようと手にしたのが、この『生態系のふしぎ』という本です。




内容は、小学校、中学校くらいまでを通じて理科系の授業の中で学んだことが中心です。ただ、それが現在の自然を見る上で分かりやすいように、豊富な図を交えて解説されているのがとても良い点です。

また、文章がとても読みやすい!その点でも、参考になる本です。

この本でひととおり知識を整理したら、今度は、いま携わっている地域に当てはめて、その地域がいまどういう状況なのかということを理解していきたいと考えています。

2011年11月15日火曜日

レイチェル・カーソン

新宿の紀伊国屋書店新宿本店でたいした目的もなく、ただ気持ちの向くままに幾つかのコーナーを歩いていました。

最近だんだん興味が湧いてきた、環境保護や生態学、生物多様性などに関する書籍が並んだ書棚の前を通りかかったときに、手書きポップに書かれた「レイチェル・カーソン」という名前になぜか目が止まりました。

はじめて聞く名前なのに『沈黙の春』という本のタイトルと共に、妙に印象に残ったのです。

たまにこういうことはありました。突然なにかにハマってしまうのです。

このレイチェル・カーソン氏についても、なぜかその瞬間から「知らなくてはいけない」、「著書を読まなくてはいけない」という気持ちになってしまいました。

オフィスに戻ると、すぐに”レイチェル・カーソン”で Google 検索。どのような経歴の持ち主で、何によって有名なのかをざっと把握。

日本にもレイチェル・カーソン氏の意志を継いで自然保護や環境学習を進めている団体があることも分かりました。

それが「レイチェル・カーソン日本協会」です。

今日のところはここまででしたが、”これから読む本リスト”に新たにレイチェル・カーソン氏の著作と彼女の伝記が加わることになりました。

2011年11月8日火曜日

地域の共同体

先月から地域の防災訓練に参加したり、地区の防災委員の協力者となって打ち合せに参加したりしています。

普段は、家と会社の往復、そして、会社が休みの日はもっぱら自分の感心があることにしか時間を費やして来なかった。

しかし、いわゆるご近所さんたちと話をしてみると、お互いに協力して取り組まないと解決しそうもないような課題がいろいろとあることを知りました。また、防災・防犯という観点では、日頃のコミュニケーションが成り立っていてこそ、いざという時に連携することができるもの。

いまからでも決して遅くないので、積極的に地域の方々とコミュニケーションを図り、ひとつの共同体として力を合わせて様々な課題に取り組んでいけるようになりたいと思います。

2011年11月7日月曜日

裸足ランニングに注目

ここ数年、注目を集めている裸足ランニングを取り入れたいと思っています。しかし、なかなか実行できていません。

裸足でいきなり走りだすのも多少不安があるので、”裸足に近い”状態をまず体験し、それから本格的な裸足へと移行したいと考えています。

そのために、以前、「地下足袋」を購入。しかし、それもまだ未使用のまま部屋に転がっています。

また、今年に入って知った極薄サンダル「ワラーチ」とか「ルナ・サンダル」と呼ばれるものですが、こちらも注目しています。これは、ゴム板などを使って自作できるといいますから、別の意味でも取り組んでみたいと思います。

YouTube に幾つかルナ・サンダルの作り方の動画がアップされています。こんな感じ、です。

まずは、地下足袋ランを実行するのと、ルナ・サンダルの材料を揃えるところから始めたいと思います。



2011年11月5日土曜日

体調

いま一番嫌なのは、ある”病気”からの体調不良。特に朝起きたときに辛い症状が襲ってきます。
ときに頭痛、そして、体全体がしびれるような、あるいは、重くて動かないような。。。
それに加えて薬に副作用で眠かったり、軽い吐き気がしたり。

最初にこの”病気”と診断されたのは、いつだったか忘れてしまいました。7~8年前? もう随分前のことで、はっきりした記憶もありません。もっとも、最初は、体調がわるいなあと思っていて、不調が長引くのでお医者さんに診てもらった結果、いまの”病気”と診断されたのだから、実際にはもっと前から”病んでいた”のだと思います。

この”病気”の治療のための薬をのむまで、「薬の副作用」というものがどんなものなのか知りませんでした。しかし、薬をのみ始めた翌日からいきなり副作用体験。

その後も、薬の種類を変えたり、量を変えたりするたびに、この初めての副作用体験が蘇ってくるという嬉しいできごとを繰り返しています。

私の場合、最初に書いたような症状がある期間をおいて、強くなったり、完治したかと思うほど軽くなったりします。症状がひどくなると、主治医に相談して、違う薬を処方してもらったりするので、なかなか、朝という時間帯に対する嫌悪感が消えません。

爽やかな朝!というのはどこへ行ってしまったのでしょう?

翌日に希望を持って眠りにつけることが、人間にとって最も幸せなこと、と誰かが言っていたと思いますが、あまりに不調が続くと、もう目覚めたくないなどと考えてしまいます。

私は人間ができていないので、この”病気”から何かを学ぶなどということは今のところ、なく、ただただ嫌だと思って日々過ごしているだけの情けない状態です。

でも、いつかこの経験が世の中の役に立つときが来るような予感はしています。

2011年11月1日火曜日

良き市民であるためには?

民主党政権に代わって、すっかり政治への期待感は失せてしまいました。

しかし、かつての政権政党である自民党に戻れば良いのかというと、それもどうなのかわからないですよね。ただ、そういった議論以前に、自分自身に政治・政策を評価する目がまったく備わっていなかったことに気付かされました。

そこで、遅ればせながらではありますが、果たして政治思想といわれるものにはどのようなものがあるのか、というところから勉強しなければいけないと思いました。

そこで、いつものアマゾンでの本検索。

みつけたのは小川仁志著『はじめての政治哲学~「正しさ」をめぐる23の問い』(講談社現代新書)でした。

『はじめての政治哲学~「正しさ」をめぐる23の問い』

まだ半分ほどしか読んでいないですが、これまでの内容は十分に期待に応えるもので、歴史を知り、自分の考えはどういった思想に近いのかを整理するのに大変役になっています。

とはいっても、本を読みながら考えているわけで、「自分はこうです」といえるとこまでは行っていないのですが、今朝の時点では...

コミュニタリアニズム支持
ラディカル・デモクラシー派

という傾向が見られます。

『はじめての政治哲学・・・』を読み終わったら、今度はコミュニタリアニズムやラディカル・デモクラシー、あるいは、プラグマティズムなどについて少し掘り下げた本も読んでみたいと思っています。